スペインで大成功を収めた持ち運べるジム「Handy Gym」が、ついに日本に上陸。
Makuake、Indiegogo、Kickstarter等のクラウドファンディングサイトで総額1億円以上を調達し、世界中のプロスポーツプレイヤーやリハビリ施設、トレーナーに愛用されているこの革新的なフィットネス用品「Handy Gym」が販売開始。
Handy Gymは、宇宙飛行士が無重力の宇宙空間でも筋力トレーニングを行えるように開発された慣性トレーニングを利用したフィットネス用品で、重量わずか712gで小型軽量なので、専用リュックに入れて持ち運びが可能で、自宅はもちろん、出張先や勤務先など、どんな場所でもトレーニングすることができます。
200種類以上のエクササイズが用意されていて、各個人のトレーニング特性やニーズに応じて効率的に筋力を強化でき、さらに、全身を鍛えるために使用することができるため、リハビリなどにも適しているようですね。
ディスクを変えるだけで負荷調整が可能で、最大約100kgまでの強度に対応、宇宙飛行士の慣性技術トレーニングを実現しているようです。